2019-06-04 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号
まず、阿部会長、竹下会長、石野理事長にお尋ねをしたいというふうに思います。 今回、法定雇用率達成のために短期間で多くの方を雇用するということになりました。公務部門において雇用に際して、送り出す側であるお三方から、特に留意すべき点、今もお話あったというふうに思いますが、短期間で多くの皆様方を採用するというようなことの中での特に留意点があればお尋ねしたいというふうに思います。
まず、阿部会長、竹下会長、石野理事長にお尋ねをしたいというふうに思います。 今回、法定雇用率達成のために短期間で多くの方を雇用するということになりました。公務部門において雇用に際して、送り出す側であるお三方から、特に留意すべき点、今もお話あったというふうに思いますが、短期間で多くの皆様方を採用するというようなことの中での特に留意点があればお尋ねしたいというふうに思います。
そうした中で、先ほど竹下会長からもございましたけれども、この問題で怒っているだけじゃ駄目なんだと、これを契機にして、是非、先ほど来皆様方から御提案のあるような、多様な働き方であったり、障害のある方々が、一人一人が働きやすい環境づくりをぐっと進めていくんだと、そういう方向に持っていきたいと思っております。
土肥先生、岸原専務理事、また竹下会長、それぞれのお立場から大変に貴重な御所見、御意見をいただいておりまして、本当に感謝を申し上げます。
時間も迫ってまいりましたので、竹下会長にもお伺いをしたいというふうに思います。 今回、会長からも、教育の話のバリアフリー化というところでさまざま御指摘や御要望もいただいておりました。
○冬柴議員 今中野提案者がおっしゃったとおりでございますけれども、私ども二人とも日韓議員連盟に加入しておりまして、その中で、平成六年、我々下野をした後に、私に日韓議員連盟の中の在日韓国人の法的地位向上特別委員長を引き受けてほしい、このようなことを日韓議連の当時の竹下会長あるいは幹事長の石橋一弥先生から言われました。
当審議会を代表しまして、私と竹下会長代理の責任において、当審議会の審議状況等について整理したものでございます。あらかじめお含みおきいただければ幸いでございます。 〔小委員長退席、横内小委員長代理着席〕 それでは最初に、これまでの審議状況、三十六回会議まででございますが、配付資料一ページ以下にございますけれども、かいつまんでお話しさせていただきたいと思います。
この一年の期間というのは、単に一つの時効が切れるというような、そんな短絡的なお考えはないと思いますが、この一年間に、国民同士あるいは民間の漁業団体同士、金大中政権と今の橋本政権の政権同士の信頼関係、あるいは、私も入っておりますが、竹下会長を中心とする超党派の日韓議連、こういう国会議員同士の友好交流、こういう信頼関係の中でこの日韓問題というものを解決していくべきであろう、私はそう考えておる一人であります
しかし実際には、この港北ニュータウンでフランス側が希望しております二・五ヘクタールというものは九十五億円ではちょっと処理が困難になってまいっておりましたので、私たちは竹下会長とも相談をいたしまして、横浜市の高秀市長にも協力を願って、その隣が横浜市の小学校、中学校の敷地になっておりますので、〇・五ヘクタールぐらいをひとつ横浜市で買っていただいて、しかし横浜市といえども、その土地を買っても、フランス側に
そこで、いまも申し上げましたが、竹下会長さんの発言を新聞の報道で申し上げたのですが、「野党も賛成してくれる見通しにない」やはり野党の方がこれはどうもうんと言ってくれそうもないというのも法案化をしなかった理由じゃないかというふうに思うのですが、これは朝日新聞の記事ですが、昨年の二月二十二日です。
先般もわが党の竹下選挙制度調査会長から中間報告を求め、また十分各党とお話し合いをするようにと、そして次の五十八年参議院の選挙に当たっては新しい全国区の制度、あり方で選挙が行われるようにぜひしたいものだということで、今国会にできれば法案を提案をし、五十八年選挙に間に合うようにということを竹下会長に指示いたしておるところでございます。
同時にまた、これは竹下会長の御意見ですけれども、選挙法といものはできるだけ安定した方がよろしい。よろしいが、やはり不磨の大典ではないのだ。だから一つ一つできるものからやっていって、そのときに間に合わなかったものは、その次の機会にやってもいいんではないのかといったようなことで今回の案が出てきておるわけですから、たくさんほかにも問題がございます。
自由民主党も、今日ともかく参議院の全国区の問題がございますから、そういうようなことで調査会でまだ議題にはなっておりませんけれども、それは恐らくは、これは私の推測でございますが、竹下会長もこの議論を聞いておるのですから、竹下さんもお取り上げになるのじゃなかろうか。そして重要な問題ですから、各党の間で十分お話し合いを願いたい、かように私は考えております。